• 警察公論2026年9月号(付録:実況中継!要点まとめノート 憲法・行政法)

    リニューアル第2号!
    現場も、試験も、この一冊で。


    より見やすく、より使いやすく。
    雑誌「警察公論」が誌面を一新し、実務にも昇任試験にも、
    さらに役立つ内容へリニューアルしました。


    【今号の注目ポイント】
    特集① 苦情申出制度~国民の期待と信頼に応えるために~
    特集② 分かったフリしてない?不同意性交等罪


    ★新連載 
    ・裁判例に学ぶデジタル・フォレンジック捜査入門
    ・管区警察学校へようこそ 交通鑑識のプロによる講義

    このほか、人気連載や定番記事も誌面デザインを刷新。
    より読みやすく、より学びやすく生まれ変わりました。


    ★昇任試験対策も大強化
    ・「でる問SA」―最新・頻出テーマを厳選、解説もワンページで
    ・論文対策―“書き方”から“簡記”・“ダイジェスト”まで
    自分のレベルで使い分けできる構成。暗記もアウトプットも効率UP!

    【今月の付録】
    実況中継!要点まとめノート 憲法・行政法
    まるで声が聞こえる?教室のライブ感あふれるテキスト!
    かみくだいた説明で、今さら聞けないSA頻出ポイントをマスター!

    【POINT 1】 先生が直接語りかける「実況中継」スタイル!
    専門用語ばかりで挫折しがちな法学も、先生の熱のこもったライブ授業ならスラスラ頭に入ります。読者の疑問に先回りして答えてくれる対話形式で、ひとりで勉強していても学習の方向性を間違えません!

    【POINT 2】 複雑な用語も一目で納得の「ビジュアルサポート」!
    「逮捕の種別」や「告訴と告発」など、文章だけでは混乱しがちなテーマも、図解とイラストで直感的に整理できます。

    【POINT 3】 読んだら即アウトプットで定着!「〇×クイズ」!
    各Sectionの最後には、学んだばかりの知識を試せる「〇×クイズ」を掲載しています。インプットとアウトプットを細かく繰り返すことで、試験で使える確かな知識が定着します。

    【購入者無料特典】
    ①「警察公論公式サイト」で詳しい勉強方法や付録活用法、懸賞応募懸賞問題の解答確認、各種サポートが受けられる。
    ②アプリ「KEISATSU KORON PASSPORT」で本誌掲載SA問題集や付録の問題集、聞き流し学習「耳で覚える」シリーズが使える。
    ③Webメディア「警察公論オンライン」の動画を含む限定コンテンツ全てを60日間利用できる。

    【定期購読のご案内】
    警察公論は日本初の警察雑誌であり、その歴史はとても古く1945年まで遡ります。創刊以来、昭和・平成・令和の警察官を応援し、支えてきた警察公論。時代に合わせリニューアルを繰り返し、進化を続け、現在も日本の治安維持に貢献し続けています。

    ー定期購読で毎月届くものー
    ①警察公論(本誌):一歩先の捜査手法から最新の法改正解説まで実務に役立つ情報と、昇任試験に役立つSA問題集や論文講座を掲載。
    ②別冊付録:SA問題集、論文問題集やダイアリーなど。
    ③アプリや「警察公論オンライン」で使えるシリアルナンバー。

  • 月刊 治安フォーラム2026年9月号(第32巻第9号)

    国内外の治安にまつわる旬な情報を掲載!

    現代の脅威「ローン・オフェンダー」の動向と対策/安政 航平
    オウム真理教後継団体の活動実態と地域社会における対抗施策の考察/木暮 照泰
    来日外国人の現状及び不法滞在者対策/外国人問題研究会
    アメリカとイスラエルのイラン攻撃とパキスタン/高橋 和夫
    宗教復興現象と暴力(6)・完/小川 忠
    カウンター・テロリズム(22)/片山 善雄
    テロと心理学(24)/越智 啓太
    各国のカウンター・インテリジェンス(76)/柏原 竜一
    世界のテロ動向(25)/和田 大樹

    他、多数掲載!

  • 警察学論集2026年8月号(第79巻第8号)

    令和7年のストーカー規制法と配偶者暴力防止法の一部改正を特集!
    人身安全に係る警察官だけでなく、人身安全の責任を担う警察幹部諸賢が必読の一冊!

    ◆特集◆
    令和7年におけるストーカー規制法・配偶者暴力防止法の一部改正

    最近のストーカー対策について
    警察庁生活安全局長 山田 好孝

    令和7年ストーカー規制法改正について
    前警察庁生活安全局人身安全・少年課課長補佐 國米 俊宏

    令和7年配偶者暴力防止法改正について
    内閣府男女共同参画局男女間暴力対策課課長補佐 鈴木 偲歩



    他、多数掲載!

  • 性犯罪・児童虐待捜査ハンドブック〔第2版〕(下)

    性犯罪・児童虐待捜査実務必携!
    とりあえずこれ一冊あれば、「性犯罪・児童虐待捜査」はもう大丈夫!!

    本書の内容

    「性犯罪・児童虐待捜査のバイブル」と称された、『性犯罪・児童虐待捜査ハンドブック』の待望の改訂版である。

    本書の改訂版である「第2版」は、旧版の「約6倍」となる大幅な頁数の増加により、内容の構成やその密度・深度が、比較にならないほど、充実・強化された。

    まず、2度にわたる刑法の性犯罪規定改正等に対応し、条文ごとの実務的な解説と関連する判例・裁判例の紹介に加え、全ての捜査官に実践してほしい、二次加害をせず、正確に被害者から供述を聴取する方法や、子どものいわゆる司法面接についても、その手法を含め、徹底的に解説されている。そのほか、性犯罪・虐待被害者の心理に関して、捜査官が知っておくべき知見を集約するだけでなく、類似事実(悪性格)や刺激証拠の扱い等につき、現在の裁判における問題点をも追究している。

    また、児童虐待の類型別に捜査・公判のポイントを解説するなど、正に「性犯罪・児童虐待に係る捜査官必携」の一冊である。

    本書のポイント

    ●2度の刑法性犯罪規定改正等にも対応し、各条文毎の実務的解説と重要判例等を分かりやすく紹介!
    2017年と2023年の法改正および判例の変更を踏まえ、性犯罪や児童関連犯罪に関する実体法と判例の解説を充実させるだけでなく、近年の研究の活性化にも対応し、実務的な視点から説明を強化した。

    ●性犯罪や児童を含めた各種虐待の被害者心理に関して、捜査官が知っておくべき知見を集約!

    性犯罪・児童虐待に係る捜査官が事前に知るべき被害者心理、供述を巡る問題を踏まえ、精神医学的・神経生理学的知見を紹介、司法面接による聴取方法の改正や「なぜ」と問わない新たな取調べ手法を解説した。

    ●児童虐待事件につき、その類型別に、捜査実務や公判実務における重要ポイントを徹底解説!
    旧版発刊時から時が経ち、児童虐待の増加に伴い、判例・裁判例が増加したことから、改めてそれらの検討を行い、性犯罪・児童虐待に係る捜査官が理解しやすいように、虐待の類型別に分析・紹介を行った。

    こんな方におすすめ
    性犯罪・児童虐待に係る捜査官刑事・生安系警察官全般副検事、検事弁護士

  • 性犯罪・児童虐待捜査ハンドブック〔第2版〕(上)

    性犯罪・児童虐待捜査実務必携!
    とりあえずこれ一冊あれば、「性犯罪・児童虐待捜査」はもう大丈夫!!

    本書の内容

    「性犯罪・児童虐待捜査のバイブル」と称された、『性犯罪・児童虐待捜査ハンドブック』の待望の改訂版である。

    本書の改訂版である「第2版」は、旧版の「約6倍」となる大幅な頁数の増加により、内容の構成やその密度・深度が、比較にならないほど、充実・強化された。

    まず、2度にわたる刑法の性犯罪規定改正等に対応し、条文ごとの実務的な解説と関連する判例・裁判例の紹介に加え、全ての捜査官に実践してほしい、二次加害をせず、正確に被害者から供述を聴取する方法や、子どものいわゆる司法面接についても、その手法を含め、徹底的に解説されている。そのほか、性犯罪・虐待被害者の心理に関して、捜査官が知っておくべき知見を集約するだけでなく、類似事実(悪性格)や刺激証拠の扱い等につき、現在の裁判における問題点をも追究している。

    また、児童虐待の類型別に捜査・公判のポイントを解説するなど、正に「性犯罪・児童虐待に係る捜査官必携」の一冊である。

    本書のポイント

    ●2度の刑法性犯罪規定改正等にも対応し、各条文毎の実務的解説と重要判例等を分かりやすく紹介!
    2017年と2023年の法改正および判例の変更を踏まえ、性犯罪や児童関連犯罪に関する実体法と判例の解説を充実させるだけでなく、近年の研究の活性化にも対応し、実務的な視点から説明を強化した。

    ●性犯罪や児童を含めた各種虐待の被害者心理に関して、捜査官が知っておくべき知見を集約!

    性犯罪・児童虐待に係る捜査官が事前に知るべき被害者心理、供述を巡る問題を踏まえ、精神医学的・神経生理学的知見を紹介、司法面接による聴取方法の改正や「なぜ」と問わない新たな取調べ手法を解説した。

    ●児童虐待事件につき、その類型別に、捜査実務や公判実務における重要ポイントを徹底解説!
    旧版発刊時から時が経ち、児童虐待の増加に伴い、判例・裁判例が増加したことから、改めてそれらの検討を行い、性犯罪・児童虐待に係る捜査官が理解しやすいように、虐待の類型別に分析・紹介を行った。

    こんな方におすすめ
    性犯罪・児童虐待に係る捜査官刑事・生安系警察官全般副検事、検事弁護士

  • 実践 刑事手続 逮捕編

    第一線現場のための逮捕手続実務の必携書籍
    現場を意識した事例式問答による、「実践的」かつ「新しい」刑事手続の実務書シリーズ

    本書の内容

    慶應義塾大学法科大学院教授(元法務省法務総合研究所研究部総括研究官、司法試験考査委員(刑法、刑事訴訟法)、最高裁判所司法研修所教官(検察)、東京高等検察庁検事等)の粟田知穂先生による、「第一線の警察官」の「刑事手続の実践」のために編集されたシリーズの第一弾。

    現場を意識した事例式問答(ケーススタディ形式)による、「実践的」かつ「新しい」刑事手続の実務書として企画されたものであり、まずはタイトル通り、「逮捕」を取り扱う。

    内容は、単純明快なイラスト・図表だけでなく、「検事の一口メモ」や「検察官の視点」等に加え、分かりやすいですます調の文体と、見開きの紙面構成、また、項目を細かく立てること等により、読みやすく分かりやすいものになっている。

    執筆者の検事には、現在も第一線で活躍し、警察官と共に適切な事件処理に取り組む中堅検事の方2名を迎えており、実務面の内容に説得力を与えている。

    本書は、警察官の読者の目線に立ち、法的根拠や判例・裁判例、処理の方向性等をも分かりやすく解説した、実務必携の一冊である。

    本書のポイント

    ●理解しやすい事例式の問答形式(ケーススタディ形式)により、実務が学べる!
    一般に分かり難いとされる刑事(訴訟)手続を、第一線の方々が現場の疑問点(論点)をイメージしやすいように、事例式のQ&Aによる問答形式(ケーススタディ形式)で、分かりやすく解説! 答えも単純明快!

    ●イラストや図表、検事によるアドバイス、分かりやすい文体により、実務が学べる!

    事例式の問答を、より分かりやすくする「単純明快なイラスト・図表」だけでなく、「検事の一口メモ」や「検察官の視点」等に加え、分かりやすい「ですます調の文体」と、「見開き」紙面構成によって、読みやすい!

    ●第一線で活躍する中堅検事2名、現在は法科大学院で教鞭を執る監修者(元検事)と学ぶ、69事例!

    警察官と共に適切な事件処理を目指す! という熱い思いを持ち、捜査・公判の第一線の経験を持った中堅検事や司法試験考査委員(刑法、刑事訴訟法)をも務めた元検事による実務書だから納得できる!

    こんな方におすすめ
    警察署の若手警察官刑事系(刑事、生安、組対、交通)専務警察官地域警察官(特に小さな県の警察)副検事、若手検事

  • スタートブック マンガで分かる法学

    「法学は難しくない!マンガで楽しく基礎が身につく、新世代スタートブック」

    警部×ゴースト、唯一無二のバディと巡る法学のエッセンス――初心者でもスッと頭に入る、学び続けたくなる法学入門!

    ※この書籍は直販限定です。一般書店では販売しておりません。ご注意ください。

    本書の内容

    警察学校初任科生や若手警察官をはじめ、法学の基礎をしっかり身につけたい方のために、難解な専門用語や体系的な知識を分かりやすく、圧倒的なマンガ量で解説。刑法・刑事訴訟法・憲法・行政法――この一冊で基本四法の基礎が、ストレスなく、自然に身につきます。

    舞台はニューヨークを彷彿とさせる都市。ちょっとおちゃめなベテラン刑事「警部」と、彼を守る幽霊「ゴースト」の新感覚バディが、ファンタジックで心温まる物語とともに、現場で使えるリアルな法学を楽しく教えてくれます。初学者も挫折しない、オリジナリティあふれるマンガ&4ステップ構成で、知識の定着と理解がぐんぐん深まります。

    2025年5月号~7月号『警察公論』別冊付録として大好評を博した「マンガで分かる法学の要点まとめノート」が、新規書き下ろしエピソード「Episode:0」を加え、ついに単行本化!

    付録連載時には明かされなかった警部とゴーストの出会いの物語「Episode:0」も完全収録。これまで法律書に苦手意識を持っていた人にも最適な、“読むだけで法学が好きになる”一冊です。

    本書のポイント

    ●法学の基本が、苦手意識ゼロで身につくマンガ構成
    専門用語もビジュアルで直感的に理解できる!

    ●4ステップ方式(マンガ→要点まとめ→ワンポイント→○×クイズ)で確かな定着
    楽しいだけでなく、理解・記憶・応用までサポート!

    ●警部&ゴーストの新感覚バディが活躍する、これまでにないストーリー展開
    教科書のような堅苦しさゼロ!ドラマやファンタジー要素が満載

    ●新規書き下ろし「Episode:0」も収録。合本ならではの特別感
    付録連載で語られなかった出会いの秘話も読める!

  • 捜査官のための交通事故解析〔第4版〕

    本書の内容

    写真や図表を交え、車両損傷や路上痕跡の見分に関する知識等を基礎から解説。EDR解析技術の進展等最新知見と実務上の留意点を加筆し、より実務に即した内容への充実を図った。

    本書のポイント

    ●交通事故捜査・公判関係者必携! 交通事故解析手法解説書の決定版!
    「速度の解析」、「車両の損傷・変形状況」、「自動車の性能と事故の関係」、「路上痕跡の見分」、「制動距離」、「停止距離」、「車体変形量」等、交通捜査に必要な知識が、この一冊で理解できる。
    「自転車関係の計算式」や「EDR等の解析」等についても解説。

    ●事故解析の実務をビジュアルで理解できる!
    カラー写真、豊富な図表、分かりやすいイラスト、簡潔な計算式等により理解しやすく、難解だと思われがちな交通事故解析を、具体的かつ分かりやすく捉えることができる。

    ●オンラインで交通事故解析ツールを使用可能!
    「停止距離と速度」、「速度変化と距離」、「発進加速と距離」、「カーブと旋回速度」の関係や、「アルコール濃度算定」等の計算をWeb上でシミュレーションできる。

  • 組織的犯罪処罰法ハンドブック〔第2版〕~逐条解説から犯罪事実記載例まで~

    本書の内容

    複雑な構成要件を分解したチャートに加え、現場で使用するパターンを網羅した犯罪事実記載例を掲載し、逐条方式で分かりやすく解説する。法改正等に対応した第2版。

    本書のポイント

    ●2025年5月施行までの改正に対応!
    マネー・ローンダリングの厳罰化や、没収対象財産の拡大等といった近時の改正に対応。犯罪事実記載例も追加して、近時の記述スタイルにアップデート!

    ●実務に基づく、読みやすい&分かりやすい逐条解説!
    組織的犯罪処罰法の立法に携わり、捜査の現場も知る編著者による解説書。項目立てが詳しく読みやすい逐条解説だから、「ムズカシイ」と敬遠されがちな同法がみるみる分かる!

    ●「構成要件チャート図」と「犯罪事実記載例」も多数掲載!
    複雑な構成要件を分解したチャート図により、ビジュアル的に理解しやすく、また、実務で使用するパターンを網羅したリアルな犯罪事実(送致事実)記載例は、現場ですぐに使える!第一線捜査官必携の一冊!

  • 警察政策 第28巻(2026)

    警察政策学会会員の研究成果を中心に、研究論文等を多数収録した学会誌。

    【本書のポイント】
    ■災害時の警察活動と現代犯罪対応の最前線――政策・実務・技術の融合!

    令和7年度(2025年)の第27回シンポジウムでは「災害時における警察活動を支える情報通信」を特集し、技術活用の視点から戦略的な被災状況の把握や今後の課題について、専門家の講演・討論を通じて多角的に検討。

    さらに、「匿名・流動型犯罪グループ等の犯罪収益獲得ビジネスモデルと最新の法改正」「サイバー警察局・サイバー特別捜査部の現状と展望」など、“警察政策の最前線”に関わる多彩な研究論文も収録。

    論説・資料・雑録にわたり、現代社会の安心・安全に資する学術的・実務的知見を集大成した一冊。研究者・実務家のみならず、「社会の安全」「災害対応」「サイバー犯罪」などに関心を持つすべての方に推奨する。

    <第27回シンポジウム>
    災害時における警察活動を支える情報通信

    <論説>
    臨床医の犯罪認知と捜査協力  清水 真
    匿名・流動型犯罪グループ等による犯罪収益獲得ビジネスモデル対策としての令和7年風営適正化法改正について  永山 貴大
    オンラインプラットフォーム犯罪に対する刑事法的対応
    ―韓国の事例を中心に―  安 成訓
    仮装身分捜査の許容性について  堀田 周吾
    警察庁サイバー警察局・サイバー特別捜査部の取組と今後の展望
    阿久津 正好
    刑事訴訟法47条の法意  星 周一郎

    他多数掲載!

  • 知能犯捜査全書 ─理論と実務の詳解─

    本書の内容

    贈収賄、背任・特別背任、詐欺・特殊詐欺から公職選挙法違反まで、分かりやすく解説する。裁判例は事実関係を詳細に記載するなど、実務の参考となる内容。捜査全書シリーズ第4弾。

    本書のポイント

    ●知能犯捜査に携わる捜査官に役立つ、実践的・実務的な一冊!
    贈収賄、談合、背任、業務上横領、文書偽造、詐欺、補助金適正化法違反、公職選挙法違反、政治資金規正法違反等、知能犯事件とその端緒・手段となる犯罪まで、全てを網羅!

    ●捜査のポイントや手続についても詳細に分かりやすく解説!

    知能犯捜査を敬遠しがちな人でも使いやすいよう、分かりやすく解説! 筆者が実際に捜査した事件についても、実体験に基づいて捜査の端緒・経過、捜査のポイントを紹介。

    ●詳細な事実関係を含めて多数の裁判例を紹介!

    実際の事件捜査に当てはめ可能かを判断できるよう、具体的な事実関係を詳しく紹介し、判断のポイントを摘示。判例集を調べる手間が省ける上、丸暗記ではない理解ができる!

  • 刑事事実認定重要判決50選〔第4版〕

    本書の内容

    現役裁判官を中心とした執筆陣が、刑事事実認定の法則を最高裁及び下級審の判例に探る。新規項目の追加、対象判例の変更、執筆者の更新等の見直しを加えた第4版。

    本書のポイント

    ●新規書き下ろし41講! 現況を反映した全65講を厳選収録!
    現在の実務や立法を踏まえ、窃盗症・司法面接・取調べ録音録画・保釈等の最新テーマを追加したほか、性犯罪・特殊詐欺・正当防衛等の判例をアップデート!裁判員裁判の知見も考察に反映。

    ●刑事事実認定において注目すべき事実等が分かる!

    第一線で活躍する裁判官等が、理論だけでなく実務的な視点から判例を検討し、事実認定上の重要な問題とともに、注目すべき事実・証拠は何か、それをどう評価するかをできるだけ分かりやすく解説。

    ●実務家による刑事事実認定研究の不動の定番!

    新機軸として、検察官・弁護士から2講、裁判官が応答する1講を収録。警察幹部、法曹関係者、司法修習生、法科大学院生は必携の一冊。


    ~植村立郎元判事 傘寿記念~

  • 実務必携 刑事手続

    本書の内容

    架空の事件を素材に、犯罪発生から判決までの刑事手続を、手続関係者の活動を基軸として描く。手続の流れに沿って、それぞれの段階で作成される捜査書類や訴訟書類を豊富に掲載。

    本書のポイント

    ●事件の発生から捜査、公判、判決までを一貫してリアルに再現!
    1つの架空の事件を基に、警察官・検察官・弁護士・裁判官等、それぞれの視点により、刑事手続の流れに沿って、具体的な行動や思考過程が解説された実務必携書。

    ●若手からベテランまで、警察官が刑事手続を学ぶのに最適な実務書!

    捜査書類や訴訟書類を事案の展開に沿って紹介。警察官が作成した捜査書類がその後の公判でどのように証拠化され、使用されるのか等を知ることができ、執行力の強化に繋がる。

    ●読みやすく分かりやすい誌面! 写真や図版が豊富な捜査書類!

    刑事手続の流れを追いながら書類等や実務家の解説コメントが読める、サイドノート形式の本文を中心に構成。捜査書類に添付する写真や見取図も豊富に掲載、実務の参考となる。

    - 川出 敏裕(東京大学大学院法学政治学研究科教授)推薦 -

  • 警察官のための充実・犯罪事実記載例─刑法犯〔第6版〕

    本書の内容

    性犯罪規定の大幅改正、懲役・禁錮の拘禁刑への一本化、犯罪傾向の変化等を踏まえてアップデートした第6版。性的姿態撮影等処罰法に関する解説及び犯罪事実記載例も追加した。

    本書のポイント

    ●性犯罪に関する刑法改正や性的姿態撮影等処罰法の制定等に対応!
    性犯罪や拘禁刑に関する刑法改正を反映したほか、性的姿態撮影等処罰法の解説及び犯罪事実記載例を追加して再編集!その他の参考判例や犯罪事実記載例もアップデート!

    ●類書を圧倒する500超の犯罪事実記載例!解説・判例付きなので理解が深まる!

    犯罪構成要件の理解に役立つ丁寧な解説付き。さらに、理解を深めるために知っておきたい参考判例も充実。刑法各論の要点が簡単に押さえられる、捜査官必携の本!

    ●検察官目線での、要点を得た簡潔明瞭な作成要領が分かる!

    犯罪事実記載の基礎となる刑法条文を掲げ、特に重要な部分には番号をふって個別に解説。
    要点を押さえて、簡潔明瞭な事実の構成ができるよう、理解に繋げるケアも充実。

  • 平河抄 其ノ壱

    【電子書籍限定】

    本書は、「日刊警察新聞」で連載されたコラム『平河抄』をまとめたもの。
    その「時」に世間が注目し、知りたいと思った「ワード」を多面的に解説・説明。まさに「その時代」を知るための至極のエッセイといえます。
    AI時代の到来や世界の分断、フェイクニュース、仮想通貨、米中貿易摩擦、はやぶさ2など、社会の急激な変化や現代の課題に関する多様なテーマを、既成の見方に一線を画した独自の切り口で論じています。
    折々の書物やニュースに触れて得た示唆を平易な言葉で伝え、読者に新しい視点や思索の種を届けます。知識を得ることは「喜び」だと実感できる一冊。

    ◆本電子書籍は、『日刊警察新聞』2019年8月14日~2020年7月22日に掲載したコラムを基に制作しました。

  • 交通事故・事件一件書類作成実務必携〔第3版〕

    本書の内容

    捜査書類作成能力の向上というポイントに絞った実務必携書。豊富な記載例と詳細な解説とともに、あらゆる書式を網羅。被害者等人定事項等報告書の導入等に対応した第3版。

    本書のポイント

    ●交通事故・事件の一件書類作成に必要な全てをこの一冊に凝縮!
    本書を基に作成した捜査書類なら……
    ・決裁官の上司も令状請求を受けた裁判官も納得。
    ・送検を受けた検事にも分かりやすい。
    ・公判でもよりよい心証を与える。

    ●強制捜査事件から在宅(任意)事件まで、書類作成を徹底サポート!
    交通事故・事件の逮捕事案から在宅事案までを網羅した唯一無二の一冊。これさえあれば、もう大丈夫!
    被害者等人定事項等報告書にも対応!犯罪事実の記載例付。

    ●新たに一件書類を3事例追加 & 全体をアップデート!
    過失運転致傷・ひき逃げ(通常逮捕状請求)、呼気検査拒否罪、過失運転致傷(相被疑事件・特例書式)等の一件書類を追加し、交通事故・事件の現況に合わせて書類等を見直した。

  • 新 事件送致書類作成要領〔第2版〕

    本書の内容

    事例をもとに、事件送致に必要な捜査書類の記載例を収録。個人情報の記載方法変更についての加筆・修正、新事例の追加、防犯カメラ画像に関する記載方法のアップデート等を行った。

    本書のポイント

    ●最新の法改正・情勢に合わせた、15年ぶりの改訂となる第2版!
    被害者等の個人情報の記載方法や防犯カメラ画像等に関する記載方法等について加筆・修正し、全体をアップデート!

    ●窃盗事件を中心に、特に取扱いの多い事件の送致記録を掲載!
    日常的に発生することが多い事件のうち、置引き(未遂)、空き巣、電車内における仮睡盗、CD盗(共犯)、遺失物等横領(簡易書式)、傷害、恐喝の事件送致記録を掲載!

    ●事例をもとに、事件送致に必要な捜査書類とその記載例を紹介!
    捜査書類の作成機会が多い事例を抜粋整理して一件書類の記載例を紹介。第一線警察官の捜査書類作成業務の助けとなり、捜査の合理化に寄与する。

  • 国際テロリズム分析ハンドブック

    本書の内容

    近時のテロ情勢、アルカイダの思想等を説明した上で、アルカイダの声明を多数取り上げて解説する。今なお影響力を保持し続けるアルカイダを中心に、国際テロリズムを学べる参考書。

    本書のポイント

    ●テロの基本知識・情勢、アルカイダについてQ&A形式で解説!
    テロリズムの定義や歴史、 近時の国際テロ情勢等について概説した後、アルカイダの過激思想等について詳説。Q&A形式で読みやすく、丁寧な解説でわかりやすい。

    ●近時の主流であるローン・オフェンダー型テロについても解説!
    欧米における傾向に加え、国内における安倍元首相銃撃事件の犯人のSNSを分析し、その思考やローン・オフェンダー型との類似点を考察。

    ●アルカイダの過激思想等を通じ、テロリズムの本質を掴む!
    アルカイダの思想・目標・戦略や、それが世界に与えた影響等を詳細に分析。アルカイダ関係の主な声明も一挙掲載し、アルカイダの思想とその変遷を紐解く。

  • 外事犯罪捜査ハンドブック〔第3版〕

    本書の内容

    第一線捜査官のために、実務に即した捜査のポイントを分かりやすく解説する。令和5年・6年の入管法改正に対応するとともに、大幅に加筆修正し、関係書類の見本を添付した。

    本書のポイント

    ●最新の法改正に合わせた第3版!
    令和5年・6年の入管法改正を反映して加筆修正したほか、最新の情報を盛り込み、また、人身売買罪についても新たに書き加えるなど、大幅リニュ ーアル!資料編も追加!

    ●外事犯罪捜査の実務に即した捜査のポイントをわかりやすく解説!
    「外事犯罪捜査に従事する第一線捜査官」のための、実務家必携ハンドブック。 外事犯罪の捜査のポイントを押さえており、実務に必要な知識・経験則を学ぶことができる。

    ●犯罪事実記載例集としても使用可能!この一冊で送致・起訴までOK
    実務に必要な事案を網羅した犯罪事実記載例付き!①テーマごとの詳細な解説、②条文・罰条・法定刑の掲記、③捜査実務のポイントを押さえた注意書きにより、 理解が深まる。

  • 性犯罪に対する処罰規定の改正等について

    【電子書籍限定】

    本書は、2023(令和5)年6月に成立した「刑法及び刑訴法の一部改正法」及び「性的姿態撮影行為処罰法」につき、橋爪隆東京大学大学院法学政治学研究科教授により執筆された警察学論集掲載の連載(全3回)を電子書籍化したものである。

    前者は、強制わいせつ罪及び準強制わいせつ罪や強制性交等罪及び準強制性交等罪の統合、不同意わいせつ罪及び不同意性交等罪の新設、性的同意年齢の変更等、面会要求罪の新設等が規定され、後者は、性的姿態等を撮影する行為や提供する行為等の処罰規定と、性的姿態等の撮影行為により生じた物の複写物等の没収規定等の新設が規定されているところ、これらにつき、刑事実体法の第一人者と言える筆者の手により、刑法に係る改正内容や性的姿態撮影行為処罰法の実体法関係の規定内容等だけでなく、刑事実務を行うに当たって判断に迷うような部分についても、検討・解説がされているものである。実務家や研究者を始めとした、刑事実体法の関係者必読の一冊とも言えよう。

    ◆本電子書籍は、『警察学論集2024年8 月号(第77巻第8 号)』『警察学論集2024年10月号(第77巻第10号)』『警察学論集2024年11月号(第77巻第11号)』に掲載した論文を基に制作しました。

  • 暗号資産分析ハンドブック

    ※ご注文可能な所属機関は警察、裁判所、検察庁、法務省(外局以外)、陸・海・空自衛隊、海上保安庁、国税庁(国税局含む)、麻薬取締部に限ります。その他官公庁はお問合せください。

    本書の内容

    暗号資産の基礎をなす分散台帳、電子署名等について平易簡潔に解説し、捜査に必要な知識をまとめた。暗号資産の分析・追跡についての実践的な知見とともに、検挙事例の解説を収録。

    本書のポイント

    ●全頁オールカラー解説! 暗号資産の基本と追跡の要点がわかる!
    暗号資産の仕組みとその運用のための各種サービス、暗号資産の追跡のポイント等を、オールカラーの豊富な図解と丁寧な解説で、初心者にもわかりやすく学べる!

    ●暗号資産の技術的な分析手法がわかる!
    暗号資産の追跡・分析を行うための具体的な手法や知識について解説! 暗号資産の分析業務を技術的に行う実務担当者は必読!

    ●付録「愛知県警察による事例集」で、実際の検挙事例を解説!
    愛知県警察における実際の検挙事例として「暗号資産の不正送信事件」と「暗号資産交換業者の口座不正開設事件」を解説。検挙までの流れを具体的にイメージできる!

  • 判例講座刑法総論

    本書の内容

    判例・学説の基本を平易に説明した上で、実務的な議論に関する検討を行う。実務的に問題となっている新たな課題や最新の判例・裁判例についても、踏み込んだ検討を加えた。

    本書のポイント

    ●初学者にも警察・刑事司法の実務家にも適した判例学習の教科書!
    刑法総論の基礎知識及び判例・学説を平易に説明し、客観的に分析した上で、実務上の新たな課題や最新判例も踏み込んで検討。刑法総論の基本的な理解と実務の問題解決に資する教科書!

    ●月刊誌「警察学論集」(警察大学校編集)の人気連載を単行本化!
    「警察学論集」の好評連載に、書き下ろしを1講加えて単行本化。令和5年の最高裁判例までを追加し、判例・学説に関する検討も含めて大幅にアップデート!

    ●判例講座シリーズをあわせて読むことで刑事判例がよくわかる!
    『判例講座刑法各論』(続刊予定)、川出敏裕教授の『判例講座刑事訴訟法』〔捜査・証拠篇〕・〔公訴提起・公判・裁判・上訴篇〕とあわせて学習するのがおすすめ!

  • 検事の仕事

    電子書籍版に取扱いがございます

    本書の内容

    架空の新任検事の軌跡を追いながら、検事がどのような仕事をしているのかを具体的に掴める。
    現役検事の声も多数紹介し、検事の実像を描き出す。
    検事志望者必読の一冊。

  • 広域技能指導官への道

    【電子書籍限定】

    現場の最前線で技術を磨き、組織の枠を越えて学ぶ広域技能指導官が語る、プロフェッショナルとしての成長と挑戦の記録。
    交通捜査・鑑識の専門家として数々の事件に向き合い、技術を極めながらも、
    枠にとらわれない学びと人脈を築いてきた著者。
    困難を乗り越え、後進に伝えたい“本物の技術”と“プロの心構え”を綴った一冊。
    未来のスペシャリストたちへ、実務のリアルと成長のヒントを贈る。

    本電子書籍は『警察公論2022年8月号(第77巻第8号)』から
    『警察公論2023年5月号(第78巻第5号)』までの連載記事を基に制作しました。

  • 地域・刑事実況見分調書作成実務必携

    本書の内容

    実況見分調書及び被害届等について法的根拠や具体的事例を詳しく解説し、初学者から第一線捜査官まで役立つ実務的なガイドラインを提供する。人定事項等集約報告書も掲載。

    本書のポイント

    ●若手地域警察官から第一線の捜査官まで、必携のテキスト!
    実況見分調書、写真撮影報告書、被害届、人定事項等集約報告書(参考)等につき、法令等の根拠、近年の書類作成実務の傾向、具体的作成要領を詳しく解説した、実務のガイドライン。

    ●多数の撮り下ろし写真と見取図を使用したリアルな記載例!
    実務上取扱いの多い事例を集め、 事例ごとに見分現場の再現写真を撮り下ろして見取図を作成した、 リアルな記載例。『場所』の示し方がクリアに分かる!

    ●現役の検察官や元広域技能指導官による、公判を見据えた解説!
    公判部の要職を務めた執筆陣が実際に公判で裁判官から指摘された経験も踏まえて解説。実況見分調書を「分かりやすく客観的な表現で作成する」力が身につく!

    CADシステムの使い方についても、「クロッキー※」を用いて紹介!
    ※格段に正確な寸法で実況見分見取図を作成できる安価なソフト。
    本Webサイトにて販売中。

  • 検察官から見た警察捜査のポイント

    【電子書籍限定】

    ■公判と現場をつなぐ捜査術──窃盗事件の捜査のポイントを見抜く力を育てる
    警察の捜査と検察官の視点が交差する瞬間を描く一冊。

    窃盗事件を中心に、捜査に当たる警察官が押さえておきたい判例や法律上の論点を整理し、具体例を交えながら解説。
    検察官が事件決裁を通じて重視する捜査のポイントを、実務に即した形でわかりやすく提供します。


    本電子書籍は『警察公論2020年3月号(第75巻第3号)』から
    『警察公論2021年4月号(第76巻第4号)』までの連載記事を基に制作しました。

  • 警察官のためのデジタル・フォレンジック捜査入門

    【電子書籍限定】

    急増するインターネット利用犯罪に立ち向かうべく、警察官に求められている実戦的な捜査技術を学ぶことができます。

    コミカルな登場人物と一緒に架空の事件捜査を追体験して、楽しみながらデジタル・フォレンジック捜査技術の基本的な考え方を理解しよう!


    本電子書籍は『警察公論2024年2月号(第79巻第2号)』から
    『警察公論2024年11月号(第79巻第11号)』までの連載記事を基に制作しました。

  • 捜査のための通信傍受法ハンドブック~逐条解説から捜査実務資料まで~

    本書の内容

    逐条解説編は要所を押さえた実務的解説を記載。通信傍受の運用に関係する最高裁規則や通達、実施状況等を含めた参考資料編と併せて、必要にして十分な情報を得ることができる。


    本書のポイント

    ●通信傍受にかかわる第一線捜査官のための解説書!
    通信傍受法及び関係法令について逐条解説を施し、運用に関する各種規則や資料等も多数収録。通信傍受実務に必要かつ十分な情報を一冊にまとめたハンドブック!

    ●ポイントを押さえて実務的に解説した逐条解説編!
    本法の全ての条文を、実務の視点から、関係法令も踏まえて分かりやすく解説!条項ごとに大きな見出しを付し、重要部分を太字で強調しており、読みやすい。

    ●実務で使用する規則や通達等の情報が充実した参考資料編!
    実務で必要な各種規則・別記様式、警察庁の通達、事例紹介、通信傍受の実施状況がまとめられた盛りだくさんの内容。通信傍受実務の全体が分かる!

  • 新 昇試サブノート 刑法・刑事訴訟法〔改訂版〕

    本書の内容

    不同意性交等罪や逃走罪等の法改正等に対応。コンパクトなのに昇試合格に必要十分な知識をインプットでき、持ち運びにも適した一冊。
    各テーマ冒頭の図表でイメージを摑める。


    本書のポイント

    ・不同意性交等罪や逃走罪等の令和5年までの法改正等にいち早く対応!

    ・コンパクトなのに昇試合格に必要十分な知識をインプットできる!持ち運びしやすい!

    ・各テーマ冒頭には図表でポイントを解説!難しい法学でもイメージを摑みやすい!

  • 新 昇試サブノート 憲法・行政法〔改訂版〕

    本書の内容

    法改正等に対応するとともに記述をアップデート。コンパクトなのに昇試合格に必要十分な知識をインプットでき、持ち運びにも適した一冊。
    各テーマ冒頭の図表でイメージを摑める。


    本書のポイント

    ・地方公務員法など令和5年までの法改正等にいち早く対応!

    ・コンパクトなのに昇試合格に必要十分な知識をインプットできる!持ち運びしやすい!

    ・各テーマ冒頭には図表でポイントを解説!難しい法学でもイメージを摑みやすい!

  • JC3公式ブック ランサムウェア攻撃に対する捜査ハンドブック

    ●ランサムウェア攻撃に立ち向かう! サイバー犯罪捜査の第一線から贈るハンドブック
    警察によるランサムウェア攻撃者の検挙と被害法人の被害回復に寄与することを目的に、現場臨場する捜査員と指揮を執る捜査幹部に向けて、日本サイバー犯罪対策センターが贈るハンドブック。

    ●現場臨場する捜査員の初動対応の道しるべ
    ランサムウェア攻撃発生時の現場臨場に立ち向かう捜査員が疑問や不安を抱かずに、目の前の捜査に集中できることを目的として、その道を示した。

    ●ランサムウェア攻撃発生前の準備にも、発生時の現場対応にも役立つハンドブック
    理論や技術よりも行動を重視し、攻撃者の特定、犯行状況の疎明、罪名の適用を見据えた資料収集方法を掲載。ランサムウェア攻撃の対策にも捜査にも役立つ最適解の書。





    【JC3よりお知らせ】
    ランサムウェア対策のポッドキャストをはじめました

    ランサムウェアの脅威に最前線で立ち向かう専門家たちとの対話を通じて、サイバーセキュリティ対策を考えていく「JC3ポッドキャスト ランサムウェア・ダイアログ」を2025年12月8日より配信開始いたしました。

    【Spotify】
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    【Apple Podcasts】
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    【YouTube】
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    Spotify、Apple Podcasts、YouTubeにてお聴きいただけます。
    本書と合わせてぜひご視聴ください。

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ホーム > 単行本・その他 > 盗犯捜査全書

盗犯捜査全書

本書のポイント

●盗犯捜査に関する疑問をワン・ストップで解決! 疑問の答えは,ここにある!
●具体的事案から判決が下される論点を理解でき,捜査現場での判断に役立つ!
●全3編,計56章,問いの数は500以上! 情報窃盗や尾行捜査等の盗犯捜査に関するあらゆる情報を集約!


内容紹介

本書は,盗犯の実情,盗犯捜査の実体面及び手続面を詳細に解説するものである。盗犯捜査に関して疑問が生じた際,本書をひも解けばワン・ストップで解決できるように,判例の内容はできるだけ事案についても細かく掲載している。また,盗犯捜査に関して,現時点での新規の問題を解決できるよう判例も新しいものを選択し,問題解決に役立つような実践的な見解を紹介する。盗犯捜査に携わる捜査官必携の書。通常よりも見開きが良い広開本であるから,使いやすく,見やすい仕様となっている。
書籍情報
著者:
最高検察庁刑事部検事 城祐一郎 著
定価:
¥3,630 (本体 :¥3,300)
発売日:
2016-02-15
ISBN:
978-4-8037-4272-5
JP-eコード:
80374272000000B0000B
判型:
A5 並製
ページ数:
896
目次
はしがき
凡 例

第1編 我が国における盗犯の実情

第1章 盗犯事件の現状 3
(盗犯の認知件数減少の理由(12)/万引きの認知件数が高止まりしている理由(13)
/万引事犯に臨む際の留意事項(16)等。)

第2章 来日外国人による盗犯事件の現状と対策 20
(来日外国人犯罪は深刻化していないのか(24)/来日外国人の取調べに当たっての留意事項(27)
/通訳の正確性に関する問題(29)/ヤード問題への対策(35)等。)


第2編 盗犯捜査実体法

第1章 盗 犯 序 論 39
(盗犯の体系(39)/盗犯の保護法益(42)/心神喪失の被害者に占有は認められるか(44)等。) 

第2章 刑法上の占有 46
(「占有」についての判例上の考え方(46)/支配の意思と支配の事実の相関関係(57)
/遺留品に対する占有の有無(58)/放置自転車に対する占有の有無(65)等。)

第3章 占有のための支配・管理状況 73
(河川や海浜における砂利等に対する占有の有無(74)等。)

第4章 様々な形態の占有 78
(飼主の元へ帰る習性のある犬の占有(80)/旅館に落とした財布の占有(81)/列車
内に忘れた携帯電話の占有(82)/旅館で提供された浴衣の占有(83)/店員による
商品の占有(83)/共同事業者の占有(85)/委託物の占有(85)等。)

第5章 預貯金の占有 88
(預金口座の金員の占有者は誰か(89)/他人のキャッシュカードを用いての現金引
出しの擬律(90)/買い受けた他人名義の預金口座からの現金引出しの擬律(91)/
自己名義の預金口座からの現金引出しの擬律(96)等。)

第6章 死者の占有 99
(死者についての占有の有無(101)/強盗殺人における殺害後の財物奪取(101)/
殺人における殺害後の財物奪取(102)/殺害後の財物奪取に関与した者の刑責(113)
/相続人による被相続人殺害の場合における二項強盗殺人罪の成否(115)等。)

第7章 窃取の意義及びその態様等 124
(「窃取」とは(125)/その占有の移転先の問題(126)/間接正犯による場合(127)
等。)

第8章 体感機を用いての窃盗 131
(古典的な手口は(132)/裏ロムの場合(133)/体感機についての下級審の判断(135)
/同最高裁の判断(138)/体感機使用における共犯関係についての問題(139)等。)

第9章 故意及び不法領得の意思 145
(窃盗の「故意」はどのようなものか(146)/不法領得の意思とは何か(149)/不
法領得の意思という概念は必要か(148)/告発を目的とした窃取行為に不法領得の
意思は認められるのか(150)/刑務所入所を目的とする場合でも不法領得の意思は
あるのか(154)/自動車や自転車の一時使用の場合に不法領得の意思はあるのか
(157)等。)

第10章 財 物 165
(財物とは何か(166)/有体物説と管理可能性説はどちらが妥当か(166)/冷気や
熱気は財物か(168)/財物といえるための経済的価値の程度は(169)/預金通帳は
財物か(171)/はずれ馬券は財物か(174)/覚せい剤は財物か(176)/盗品は財物
か(177)/自己の物であっても他人の財物とされる場合は(179)等。)

第11章 情 報 窃 盗 181
(情報は財物か(182)/情報は刑法上保護されないのか(182)/実際上どのように
して情報は保護されてきたのか(183)/不正アクセス行為禁止法及び不正競争防止
法はどのようにして情報を保護しているのか(191)等。)

第12章 実行の着手 199
(窃盗罪における「実行の着手」とは(200)/通常の居宅への住居侵入窃盗の場合の
実行の着手はいつか(200)/倉庫や土蔵の場合はどうか(201)/車上ねらいの場合
はどうか(202)/すりの場合はどうか(203)/銀行のATMの場合はどうか(204)
/キャッシュカードの暗証番号を知っている場合と知らない場合とで違いはあるか
(207)等。)

第13章 既   遂 217
(窃盗罪における既遂時期はいつか(218)/住居侵入窃盗の場合はどうか(218)/
その建物の構造や管理の状況によって違いはあるのか(224)/万引きの場合はどう
か(227)/スーパーマーケットの場合はどうか(230)/すりの場合はどうか(232)
/置引きの場合はどうか(234)/不能犯となる場合はあるのか(233)等。)

第14章 責 任 能 力 235
(責任とは(235)/責任能力とは(236)/窃盗罪で責任能力が問題となったものに
はどのようなものがあるか(236)/クレプトマニアとは何か(246)/このクレプト
マニアというのは責任能力にどのような影響を与えるのか(248)等。)

第15章 共   犯 263
(共犯とは(264)/共同正犯とは(264)/共同正犯の成立要件は(265)/共謀共同
正犯の成立要件は(271)/共犯関係からの離脱が認められるのはどのような場合か
(274)/見張りは共同正犯か従犯か(281)/被教唆者が教唆した内容と異なる実行
行為に及んだ場合の教唆者の刑責は(285)等。)

第16章 親族相盗例 288
(親族相盗例とは(288)/なぜこのような制度が認められているのか(288)/この
場合窃盗罪は成立しないのか(289)/親族相盗例の対象となる親族は(290)/告訴
を必要とする場合の留意事項は(294)/祖母が後見人となって被後見人の財産を横
領した場合に親族相盗例は適用されるのか(296)等。)

第17章 不動産侵奪 299
(この規定が設けられた理由は(299)/不動産侵奪罪の構成要件は(301)/「侵奪」
とはどのような行為を指すのか(304)/賃貸借契約が結ばれている場合に本罪は成
立するか(313)/この罪の着手時期・既遂時期はいつか(318)等。)


第18章 森 林 窃 盗 324
(森林窃盗はなぜ刑法上の窃盗より法定刑が軽いのか(325)/森林窃盗の構成要件は
(325)/森林窃盗に対しては刑法の規定は適用されるのか(332)/森林窃盗を送致
する際の留意事項は(335)等。)

第19章 盗犯等の防止及び処分に関する法律違反 337
(本法の各規定の構成要件は(340)/常習特殊窃盗における「常習として」はどのよ
うなものを指すのか(341)/「2人以上現場に於て共同して犯した」とはどのような
場合か(347)/暴力行為等処罰ニ関スル法律に類似の規定があるが,その関係は
(347)/常習累犯窃盗の成立要件は(355)/常習累犯窃盗罪において確定判決前の
余罪についてはどのように考えるべきか(376)/常習累犯窃盗罪における「一罪一
逮捕一勾留の原則」はどのように考えるべきか(379)/盗犯法1条1項の正当防衛の
特則はどのようなものか(382)等。)

第20章 特殊開錠用具の所持等 393
(特殊開錠用具とは何か(394)/指定侵入工具とは何か(395)/どうしてそれらの
所持や携帯が禁じられるのか(393)/それらの構成要件はどのようなものか(394)
/指定侵入工具を携帯してよい場合はあるのか(396)/護身用という理由では常に
携帯は許容されないのか(403)等。)

第21章 資源ごみとなる古紙等の持ち去り 407
(世田谷区条例違反事件はどのような点が問題となったのか(408)/それに対する第
一審,控訴審及び最高裁はそれぞれどのような判断をしたのか(410)/路上に置か
れた資源ごみを勝手に持ち去ったら窃盗罪が成立するのか(414)等。)

第22章 窃盗罪と他罪との分水嶺 415
(ひったくりにおける窃盗罪と強盗罪の区別(417)/財物交付の際の窃盗罪と詐欺罪
の区別(419)/財物交付の際の窃盗罪と恐喝罪の区別(423)/財物を見落とした場
合の窃盗罪と占有離脱物横領罪の区別(423)等。)

第23章 窃盗罪の罪数及び他罪との関係 425
(ルームシェアをしていた場合,窃盗罪はそれぞれの部屋ごとに成立するのか(428)
/特殊開錠用具所持罪と住居侵入罪や窃盗罪との関係は(431)/被害届漏れが裁判
終了後になって分かった場合どうなるのか(435)/強盗と窃盗がミックスされるよ
うな事案ではどのように考えるべきか(439)/不可罰的事後行為とは(441)/これ
はどのような場合に認められ,また認められないのはどのような場合か(442)等。)


第3編 盗犯捜査手続法

第1章 盗犯事件捜査の開始から起訴に至るまでの捜査手順 447
(捜査の端緒にはどのようなものがあるのか(448)/事件発生から起訴までになすべ
き捜査にはどのようなものがあるのか(452)/その際の捜査手順はどのようなもの
か(452)/身柄送致の制限時間を守ることができなかった場合にはどうすればよい
のか(456)等。) 

第2章 捜査の端緒となる被害届や目撃者の供述調書等 459
(被害届とは何か(460)/その法的性質は(460)/告訴状との違いは(461)/被害
者供述調書との違いは(461)/それら書面の証拠能力は(467)/被害届の受理等に
当たっての留意事項は(463)/目撃者の供述調書作成に当たっての留意事項は(465)
等。)

第3章 犯行現場の観察等及び実況見分 469
(現場観察が重要である理由は(470)/その際の留意事項は(470)/土地鑑・敷鑑
とは何か(472)/実況見分調書作成の目的・法的根拠・証拠能力は(474)/立会人
の指示説明についての留意事項は(475)等。)

第4章 証 拠 物 477
(現場に遺留された証拠物を領置できる根拠は(480)/その際の留意事項は(480)
/証拠物の還付の際の留意事項は(481)/証拠物の証拠能力は(484)等。)

第5章 遺留品捜査 488
(遺留品捜査が必要とされる理由は(489)/その法的根拠は(489)/被疑者が捨て
たごみ袋の中身を勝手に領置することは許されるか(490)等。)

第6章 遺 留 指 紋 494
(指紋とは何か(495)/その特性は(495)/素手で何かに触れれば必ず指紋は残る
のか(498)/指紋鑑定の原理はどのようなものか(499)/別の機会に付着した指紋
であるとの主張についてはどのように対処すべきか(501)/犯行現場から被疑者の
指紋が検出されなかったということは何を意味するのか(504)等。)

第7章 DNA型鑑定 510
(DNAとは何か(511)/ DNA型鑑定の原理は(512)/現在行われているDNA型鑑
定の検査方法は(513)/どうしてDNA型鑑定で個人識別ができるのか(514)/
DNA型鑑定は人権侵害ではないのか(515)/ STR型検査法の原理は(516)/その
他にどのような検査法があるのか(518)等。)

第8章 足 跡 鑑 定 522
(足跡とは何か(523)/足跡から何が分かるのか(523)/足跡鑑定における異同識
別の方法は(524)/足跡鑑定は公判での立証に役立っているのか(525)等。)

第9章 声 紋 鑑 定 529
(声紋とは何か(530)/声紋鑑定の方法は(532)/声紋鑑定は公判での立証に役立
つのか(533)等。)

第10章 防犯カメラ及び顔貌鑑定 535
(防犯カメラの設置は違法ではないのか(536)/個人のプライバシー権を侵害するも
のではないのか(539)/これを捜査に用いることは適法なのか(541)/その映像の
証拠能力は(541)/防犯カメラに関する捜査上の留意事項は(542)/顔貌鑑定とは
(544)/この鑑定は公判での立証上どのように使われているのか(545)等。)


第11章 デジタル・フォレンジック 550
(デジタル・フォレンジックとは何か(551)/これは捜査上どのような場面で用いら
れるのか(551)/削除されたファイルを復元して読むことは可能か(552)/パソコ
ン等の押収の際の留意事項は(552)/パソコン等のデータを押収しようとするとき,
その中味をいちいち確認しなければならないのか(553)/「保全」とはどのような
作業か(557)/押収した携帯電話を使ってメールサーバにアクセスしてよいか(560)
/メールサーバが海外にあった場合はどうか(563)等。)

第12章 写 真 撮 影 565
(相手方の同意なしに写真撮影をすることは違法か(566)/どのような場合にこれが
許容されるのか(567)/その場合の要件は(567)/ビデオ撮影の場合には違いがあ
るのか(573)/その際他人が写ってしまうことはよいのか(579)/盗犯捜査におい
てもこれらは許容されるのか(579)/このように撮影された写真やビデオテープの
証拠能力は(580)等。)

第13章 尾 行 捜 査 582
(尾行とは(583)/これが許される法的根拠は(583)/相手に気付かれた後の尾行
も適法か(584)/ GPS発信器を用いての位置追跡は適法か(588)/許容されるなら,
その際の要件及び留意事項は(590)/ GPS発信器の取付けが公判では問題となった
ことはあるのか(592)等。)

第14章 おとり捜査・よう撃捜査 599
(おとり捜査とは(600)/おとり捜査は違法か(601)/おとり捜査について判例上
はどう考えられているのか(602)/おとり捜査が許容されるならその要件は(603)
/盗犯捜査でおとり捜査は認められるのか(605)/よう撃捜査とは(606)/これは
おとり捜査とどう違うのか(606)等。)

第15章 面割り捜査 611
(面割り捜査とは(612)/この捜査手法において留意しておかなければならない最も
重要なことは何か(612)/目撃した人物が既知の人物であった場合の留意事項は
(614)/目撃者等が年少者であった場合の留意事項は(616)/その他の面割りにお
ける留意事項は(617)/似顔絵の活用上の問題点は(621)等。)

第16章 手口捜査・手口立証 622
(手口捜査とは(623)/被疑者の犯罪の立証のために,その前科を用いることは許さ
れるか(624)/どのような場合にこれが許されるか(624)/これについての最高裁
の考え方は(628)等。)

第17章 近接所持の法理 638
(近接所持の法理とは(640)/この法理において時間的場所的近接性はどの程度必要
か(641)/弁解の不合理性はどのように判断されるのか(645)/この法理の適用に
当たっての留意事項は(648)等。)

第18章 任意捜査の限界 650
(任意捜査と強制捜査の違いは(651)/職質の際に相手が拒否した場合は何もしては
いけないのか(653)/職質で立ち去ろうとする相手を制止してよいか(654)/職質
のためにどの程度の時間留め置けるのか(657)/相手方の承諾のない所持品検査は
違法か(667)/所持品検査が違法だとされたら当該押収品の証拠能力は(683)等。)

第19章 強制捜査 695
(身柄拘束に関する強制捜査にはどのようなものがあるか(696)/それ以外の強制捜
査にはどのようなものがあるか(705)/二重逮捕・勾留の適否は(702)/別件逮捕・
勾留の適否は(704)/エックス線を用いて配達中の荷物の中身を見ることは適法か
(706)等。)

第20章 被疑者,被告人及び共犯者の取調べ 707
(取調べとは何か(708)/なぜ取調べが必要なのか(708)/被疑者の取調べの本質
は何か(709)/余罪についても取調べはできるのか(710)/被告人の取調べはでき
るのか(714)/共犯者の取調べの留意事項は(715)/司法取引は我が国に導入され
るのか(718)等。)

第21章 被疑者の供述調書 721
(なぜ被疑者の供述調書を作成するのか(722)/その供述調書作成に当たっての留意
事項は(722)/その記載内容についての留意事項は(724)/弾劾証拠とは(726)/
またその使用範囲は(727)等。)

第22章 自白⑴——自白の必要性等—— 728
(自白とは何か(729)/自白の強要が禁じられる理由は(729)/なぜ自白の獲得が
必要なのか(730)/どのようにしたら被疑者から自白を得られるのか(732)/自白
が得られた後の留意事項は(736)/自白に補強証拠が必要とされる理由は(736)等。)

第23章 自白⑵——自白の任意性—— 739
(自白の任意性の意味は(740)/自白の任意性をめぐってはどのような主張がなされ
るのか(742)/任意性が否定されたり肯定されたりした裁判例にはどのようなもの
があるのか(743)/黙秘権の不告知は自白の任意性に影響を与えるのか(748)/弁
護人選任権の不告知はどうか(749)/任意性確保のための方策は(750)等。)

第24章 自白⑶——自白の信用性及び秘密の暴露—— 752
(自白の信用性に関する法律上の規定は(753)/どのような場合にこれが認められ,
どのような場合に否定されるのか(753)/信用性のない自白が起きる原因は(754)
/自白の信用性が争われた場合どのような点が問題とされるのか(756)/秘密の暴
露とは何か(759)等。)

第25章 アリバイ捜査 763
(アリバイとは何か(763)/アリバイが理由で無罪となるものにはどのようなものが
多いのか(764)/盗犯におけるアリバイ捜査の留意点(765)/虚偽のアリバイ主張
は被告人の犯人性推定の間接事実となるか(766)等。)

第26章 公判手続⑴——公判手続の流れ,特に裁判員裁判について—— 769
(第一審の公判手続の流れは(770)/被告人の立場は被疑者の立場からどのように変
化するのか(772)/裁判員裁判はどのような制度なのか(773)/裁判員裁判になっ
てから量刑事情に変化はあったのか(778)等。)

第27章 公判手続⑵——被害者の保護—— 785
(被疑者に自分の名前等を知られたくないという被害者を守る方法はあるのか(786)
/目撃者ではどうか(788)/起訴状において被害者の名前を隠すことはできるのか
(789)等。)

第28章 公判手続⑶——伝聞法則及びその例外—— 794
(伝聞証拠とは何か(794)/伝聞法則とは何か(795)/どうしてこの法則が我が国
の裁判で採用されているのか(796)/この例外は(797)/検面調書や警察官面前調
書に証拠能力が付与されるには,どのような要件を満たす必要があるのか(799)等。)

第29章 公判手続⑷——証拠開示—— 804
(証拠開示の手続の流れは(806)/捜査報告書は開示の対象となるのか(809)/取
調べメモや備忘録はどうか(810)/共犯者の判決書謄本はどうか(820)/不起訴裁
定書はどうか(823)/Nシステムのデータはどうか(824)等。)

第30章 公判手続⑸——証人出廷—— 828
(証人出廷に当たって準備しておくことは(829)/証人尋問はどのようなルールに
則って実施されるのか(830)/法廷で尋問を受ける際の留意事項は(831)等。)


第31章 公判手続⑹——公判停止—— 838
(訴訟能力とは何か(839)/責任能力とどう違うのか(839)/どのような場合に訴
訟能力があり,また,ないと判断されるのか(840)/公判停止になって長期間経過
した場合,裁判所はその手続を打ち切ることができるのか(845)等。)

事項索引 849
判例索引 855
著者紹介 867

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