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殺傷犯捜査全書 理論と実務の詳解

本書の内容
『盗犯捜査全書』と同様,殺傷犯を実体法及び手続法の両面から解説。判例については事案の詳細を載せるなど,ワン・ストップで疑問を解決できるよう配意。実践的・実務的な一冊。

本書のポイント
○殺傷犯捜査に携わる捜査官に役立つ,実践的・実務的な一冊!
殺人,傷害致死,傷害,暴行,暴力行為等処罰に関する法律違反はもちろん,強盗殺人,爆発物取締罰則違反,凶器準備集合,公務執行妨害といった関連分野の内容・相違点等まで,しっかりフォロー!

○手続面についても詳細に解説!
多忙のな捜査官が幅広い問題に対して,ワン・ストップで問題解決ができる圧倒的なボリューム。殺傷犯にまつわる問題は,全て本書で解決!

○判例の詳細な紹介により,丸暗記ではない理解ができる!
判例は,新しいものを中心に選定&具体的な事実関係や犯罪事実なども詳しく解説。判例集を調べる手間が省ける優れもの!

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著者
:城祐一郎/最高検察庁検事
定価
:¥4,536 (本体 :¥4,200)
ポイント
:42 P
発売日
:2018年03月
ISBN
:978-4-8037-4280-0
Cコード
:c3032
判型
:A5
ページ数
:1,152
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目次

第1篇 我が国における殺傷犯の実情
殺傷犯の犯罪情勢   

第2篇 殺傷犯捜査実体法
第1章 殺害行為   
第2章 不作為犯その1――児童虐待――   
第3章 不作為犯その2――親族等の不作為による殺人――   
第4章 間接正犯――毒殺その1――   
第5章 不能犯――毒殺その2――   
第6章 因果関係   
第7章 殺意の認定   
第8章 共謀の認定   
第9章 錯 誤   
第10章 正当防衛その1――急迫不正の侵害――   
第11章 正当防衛その2――その他要件の検討と周辺領域――   
第12章 緊急避難及び自救行為   
第13章 責任能力   
第14章 暴行行為と傷害行為   
第15章 傷害罪――被害者の承諾――   
第16章 傷害致死罪――同時傷害の特例及び承継的共同正犯―― 
第17章 暴行罪――被害者の属性―― 
第18章 強盗罪における暴行・脅迫   
第19章 一項強盗,二項強盗及び事後強盗の区別   
第20章 強盗の諸類型   
第21章 予備罪(殺人予備及び強盗予備)並びに中止犯   
第22章 凶器準備集合罪   
第23章 組織的な殺人――組織的犯罪処罰法違反――   
第24章 暴力行為等処罰に関する法律違反   
第25章 爆発物取締罰則違反及び火炎びん処罰法違反

第3篇 殺傷犯捜査手続法
第1章 捜査手続の概要その1
――捜査機関及び捜査の端緒から送致上の留意事項まで――   
第2章 捜査手続きの概要その2――検視と死体解剖――   
第3章 捜査手続の概要その3――強制捜査と任意捜査Ⅰ――   
第4章 捜査手続の概要その4――検察官による事件処分――   
第5章 職務質問及び所持品検査   
第6章 任意同行及びその後の取調べの適法性   
第7章 別件逮捕・勾留及び余罪取調べの限界   
第8章 現場見分・採証活動・実況見分調書の作成   
第9章 捜索・差押えにおける令状の効力が及ぶ範囲   
第10章 現行犯逮捕に伴う捜索・差押えの範囲   
第11章 エックス線検査による内容物の確認――強制捜査と任意捜査Ⅱ――
第12章 会話傍受及び通信傍受   
第13章 自白――秘密の暴露――   
第14章 訴因の特定及び訴因変更   
第15章 伝聞法則その1――犯行計画メモ等――   
第16章 伝聞法則その2――共犯者の供述――   
第17章 伝聞法則その3――実況見分調書の証拠能力―― 
第18章 公判手続その1――公判準備―― 
第19章 公判手続その2――第一回公判手続―― 
第20章 公判手続その3――証人尋問と被告人質問―― 
第21章 公判手続その4――論告―― 
第22章 公判手続その5――被害者参加―― 
第23章 公判手続その6――被害者保護―― 
第24章 公判手続その7――公判停止―― 

事項索引   
判例索引 
著者紹介 

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