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令状審査の視点から見た ブロック式 交通事件令状請求マニュアル

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本書のポイント
●大好評だった『ブロック式 刑事事件令状請求マニュアル』の【交通版】がついに完成!
●現役の東京簡裁判事(元東京地検検事)考案による「ブロック式」の分かりやすい解説!
●今回は令状請求業務の守備範囲外にも見える、「現行犯人逮捕手続書」についても解説!

内容紹介

「(交通捜査における)令状請求の手続をどのようにすればいいのか,疎明資料はどの程度必要なのか等々の捜査官の疑問に丁寧かつ親切に応えているのが本書であり,迅速かつ的確な令状請求手続を行うための道しるべとなるものである。(千葉地方検察庁交通部穴澤太市部長 推薦の言葉より)」とあるように、本書は、交通捜査官のために作られた「現場の捜査官が疑問に思う部分に丁寧に応える令状請求のマニュアル本」である。また、令状請求の必要の無い「現行犯逮捕に関する部分についてもカバー」しており、一般的に強制捜査の割合が刑事に比べて少ないと思われる「交通捜査官の逮捕に関する実務をサポートする一冊」ともなっている。その勤務経験を問わず、「交通捜査官必携の書」であろう。

著者
:東京簡易裁判所判事 恩田剛 編著
定価
:¥2,160 (本体 :¥2,000)
ポイント
:20 P
発売日
:2015年12月
ISBN
:書店不扱:管理コード16005
Cコード
:C3032
判型
:A5 並製
ページ数
:352
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目次

目   次
推薦のことば
はしがき
本書の基本的コンセプト
本書の使い方
  第1 本書の構成
  第2 令状請求起案編における「ブロック式」
   1 現行犯逮捕手続書及び各令状請求書式のブロックについて
   2 ブロック式の解説部分について
  第3 犯罪事実起案編のブロックについて
  第4 疎明資料編について
  第5 令状審査発付編について


第1 編 交通事犯と強制捜査
  第1 はじめに   3
  第2 令状一般についての基本的な考え方   4
  第3 捜査とは   4
   1 捜査の定義から判別できる捜査と捜査でない手続   4
   2 捜査でない手続の具体例   5
  第4 任意捜査と強制捜査   6
   1 任意捜査とは   6
    ? 法定されている任意捜査   7
    ? 法定されていない任意捜査   7
   2 強制捜査とは   7
  第5 令状主義   8

 
第2 編 令状請求等起案編
第1 章 現行犯逮捕
 第1 節 現行犯逮捕について   14
  第1 なぜ令状請求マニュアルに,現行犯逮捕か?   14
  第2 令状請求の構造と現行犯人逮捕手続書の位置づけ   15
   1 令状請求の構造   15
   2 現行犯人逮捕手続書の位置づけ   16
  第3 現行犯逮捕とは   16
   1 現行犯とは   16
    ? 犯罪と犯人の明白性   17
    ? 犯行の現行性・時間的接着性   17
   2 逮捕とは   17
    Column アドヴァンス・ポイント   19
 第2節 ブロック式による解説   21
  第1の1 現行犯人逮捕手続書(甲)その1 の記載例   21
  第1の2 現行犯人逮捕手続書(甲)その2 の記載例   23
  第2   ブロックごとの解説   25
   ブロックA:被疑者の特定   25
   1 概   説   25
   2 それぞれの各人定要素について   26
    ? 住   居   26
    ? 職   業   26
    ? 氏   名   26
    ? 生年月日・年齢   26
   ブロックB:逮捕の年月日時   27
   1 概   説   27
   2 審査の視点   27
    ? 現認時間と逮捕時間の接着性   27
    ? 送致時間の適法性   28
   ブロックC:逮捕の場所   29
   1 概   説   29
   2 審査の視点   29
   ブロックD1:現行犯人と認めた理由及び事実の要旨   30
   1 概   説   31
   2 ブロックD1 内のブロック(a)?(e)ごとの解説   31
   ブロックD2:現行犯人と認めた理由及び事実の要旨   33
   1 概   説   34
   2 ブロックD2 内のブロック(a)?(h)ごとの解説   34
   ブロックE:逮捕時の状況   38
   1 概   説   38
   2 記載する理由   38
    ? 一 般 論   38
    ? 記載例の場合   39
    ? 刑訴法217 条に規定する軽微犯罪の場合   39
   ブロックF:証拠資料の有無   40
   1 概   説   40
   2 記載に関連しての注意事項   40
第2章 逮捕状請求:通常逮捕
 第1節 交通事件の通常逮捕状の請求   44
  第1 通常逮捕と逮捕状   44
  第2 逮捕状による逮捕権行使の性質   44
  第3 通常逮捕状の請求前の準備   46
   1 請求以前の捜査内容の整理と確認   46
    ? 逮捕の理由についての検討   46
    ? 適用法令等についての検討   48
    ? 逮捕の必要性   48
   2 請求書起案と請求   48
 第2節 ブロック式による解説   49
  第1の1 逮捕状請求書(甲)の記載例   49
  第1の2 逮捕状(通常逮捕)の記載例   52
  第2 ブロックごとの解説   53 
   ブロックA:逮捕状の請求先   53
   1 通常逮捕状の請求先   53
   2 どこの裁判所の裁判官に請求するのか   53
   3 実務上の取扱いとその理由   54
    Column アドヴァンス・ポイント   56
   ブロックB:請 求 者   57
   1 概   説   57
   2 実務上の留意点   58
   3 失敗事例   58
    ? 契印の位置   58
    ? 差し替えによる契印漏れ   59
   ブロックC:罪   名   60
   1 概   説   60
   2 実務上の留意点   60
   3 実際の記載要領   61
    ? 罪名の記載の一般的要領   61
    ? 交通事件・事故についての被疑事件名の記載要領   61
   ブロックD:被疑者の特定事項   63
   1 概   説   63
   2 被疑者の氏名   63
   3 生年月日(年齢)   65
   4 職   業   65
   5 住   居   66
   ブロックE:有効期間   67
   1 概   説   67
   2 有効期間が定められている理由   67
   3 有効期間7 日の例外   68
   4 7日を超える有効期間が必要となる場合   68
    ? 被疑者が逃亡中,所在不明の場合   68
    ? 被疑者が海外逃亡中である場合   69
   5 実務上の問題点   69
    ? 有効期間と公訴時効   69
    ? 7 日より短い有効期間の請求   70
   6 記 載 例   70
    ? 被疑者が逃亡中の場合   70
    ? 被疑者が所在不明の場合   71
    ? 被疑者が海外逃亡中である場合   71
    Column アドヴァンス・ポイント   72
   ブロックF:引致場所   77
   1 概   説   77
   2 引致すべき官公署記載の根拠   77
   3 引致すべき場所   78
   4 引致場所の変更   79
   ブロックG:数通発付欄   80
   1 概   説   80
   2 請求方法   81
   3 記 載 例   82
    ? 被疑者の立ち回り先が複数あり,同時に執行しなければ逮捕
     の実効を期し難い場合   82
    ? 被疑者が暴力団幹部組員であり,組織的な逃亡支援が推認される場合   82
   ブロックH:罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由   83
   1 概   要   83
    ? 相当な理由は何について必要か(相当な理由の対象)。  83
    ? 相当な理由とはどの程度の嫌疑をいうのか(「相当な理由」の程度)。  83
   2 記載すべき疎明資料   87
   ブロックI:逮捕の必要性   90
   1 概   説   90
   2 必要性の判断のための事項   90
    ? 被疑者の年齢   91
    ? 被疑者の境遇   91
    ? 犯罪の軽重   91
    ? 犯罪の態様   92
    ? その他諸般の事情   92
   3 裁判官による必要性の判断   92
   4 必要性に関するその他の問題   93
    ? 不出頭と刑訴法199 条2 項但し書の必要性   93
   ? 軽微事件の不出頭(刑訴法199 条1 項但し書)と刑訴法199 条2 項
    但し書の必要性   94
   5 実際の記載例   95
   ブロックJ:別逮捕状の存在の記載   96 
   1 概   説   96
   2 記載の対象となる犯罪事実と審査の観点   96
    ? 記載の対象となる犯罪事実   96
    ? 各犯罪事実ごとの審査の観点   98
   3 記載要領   99
    ? 留 意 点   99
    ? 実際の記載例   100
   ブロックK:30 万円以下の軽微事件の記載   103
   1 概   説   103
   2 軽微事件の対象となる犯罪   104
   3 実務上の留意点   104
    ? 住居不定等   104
    ? 呼出不出頭   105
    ? 公訴時効が短い   105
   4 記 載 例   105
    ? 住居不定の場合   105
    ? 呼出不出頭の場合   105
第3章 逮捕状請求:緊急逮捕
 第1節 緊急逮捕状の請求   108
  第1 緊急逮捕とは   108
  第2 緊急逮捕の合憲性   108
   1 合 憲 説   108
    ? 令状逮捕説   108
    ? 令状除外説   108
   2 違 憲 説   109
  第3 緊急逮捕の要件   109
   1 犯罪の重大性   109
    ? 犯罪の重大性の基準   109
    ? 法定刑による比較の仕方   110
    ? 処断刑は全く考慮しなくてよいのか   110
   2 嫌疑の充分性   111
   3 逮捕の緊急性   111
 第2節 ブロック式による解説   113
  第1の1 逮捕状請求書(乙)の記載例   113
  第1の2 逮捕状(緊急逮捕)の記載例   116
  第2   ブロックごとの解説   117
   ブロックA:請 求 先   117
   ブロックB:請 求 者   117
   ブロックC:罪   名   118
   1 逮捕時の罪名を記載すること   118
   2 罪名の中で犯罪の重大性を満たしていない罪名が含まれている場合   119
   ブロックD:被疑者の特定事項   121
   ブロックE:逮捕の年月日時及び場所   121
   ブロックF:引致の年月日時及び場所   122
   ブロックG:逮捕者の官公職氏名   123
   ブロックH:引致すべき官公署等   124
   ブロックI:嫌疑の充分性欄   124
    Column 法律豆知識   126
   ブロックJ:緊 急 性   127
   1 概   説   127
   2 記 載 例   127
   ブロックK:別逮捕状の存在の記載   128
第4章 捜索・差押え・検証許可状請求
 第1節 捜索・差押え・検証許可状の請求   130
  第1 捜索・差押え・検証の規定   130
  第2 捜索・差押え・検証とは   130
    Column アドヴァンス・ポイント   132
 第2節 ブロック式による解説   133
  第1の1 捜索差押許可状請求書の記載例   133
  第1の2 捜索差押許可状の記載例   135
  第2   ブロックごとの解説   136
   ブロックA:表題部分   136
   ブロックB:請 求 先   136 
   ブロックC:請 求 者   136
   ブロックD:罪   名   137
   ブロックE:被疑者の氏名等   138
   1 被疑者不明の場合   138
   2 被疑者が複数の場合   139
   3 被疑者死亡の場合   140
   4 被疑者が法人の場合   141
   ブロックF:差し押さえるべき物   142
   1 差押えの対象となる物   143
    ? 証 拠 物   143
    ? 没収すべき物   143
    ? 差押えの対象となる物についての特別規定   144
   2 差し押さえるべき物と犯罪事実との関連性   145
    ? 犯罪事実との関連性   145
    ? 第三者方の差し押さえるべき物について   146
   3 差し押さえるべき物の特定   148
    ? 概   説   148
    ? 明示の程度(特定の問題)   148
   4 実際の記載例   150
    ? 過失運転致傷・道路交通法違反(不救護・不申告)の場合   150
    ? 車両事故を装った保険金詐欺の場合   150
    ? 診療録の差押えの場合   150
    ? 郵便物の差押えの場合   150
    ? 電子機器等の差押えの場合   151
    ? 携帯電話の通話明細の差押えの場合   151
   ブロックG:捜索等すべき場所等   152
   1 捜索等すべき場所の趣旨   152
   2 場所の特定のための判断基準   152
    ? 客観的・空間的基準   152
    ? 管理権基準   153
   3 第三者方に対する捜索・差押え   153
   4 自動車に対する捜索・差押え   154
    ? 自動車の車両自体についての捜索・差押えについて   154
    ? 自動車の車両内の捜索・差押えについて   154
   ブロックH:有効期間   156
   ブロックI:夜間執行   156
   1 原   則   156
   2 例   外   157
    ? 刑訴法117 条   157
    ? 自動車の捜索・差押えに係る夜間執行の要否   157
   3 実際の記載例   158
    ? 内偵捜査をしても,被疑者の行動が把握できず在宅時間も定まって
     いないが,自宅の捜索に被疑者を立ち会わせたい場合   158
    ? 被疑者が逃走中であるが,捜索すべき場所に夜間ひそかに立ち回っ
     ている状況がうかがえる場合   158
    ? 車両事故を装った保険金詐欺などの組織犯罪で,被疑者を逮捕後に,
     関係場所の一斉捜索を実施したい場合   158
 第3節 記録命令付差押え・リモートアクセス   159
   1 電磁的記録の捜査   159
   2 記録命令付差押え   159
   3 リモートアクセスによる差押え   161
    Column アドヴァンス・ポイント   162
 第4節 ブロック式による解説   165
  第1の1 記録命令付差押許可状請求書の記載例   165
  第1の2 記録命令付差押許可状の記載例   167
  第2   ブロックごとの解説(記録命令付差押え)   168
   ブロックA:記録等させるべき電磁的記録   168
   1 概   説   168
   2 実際の記載例   169
    ? 電子メールの場合   169
    ? Web サイトの更新履歴の場合   169
    ? 電話の通話履歴の場合   169
   ブロックB:記録等させるべき者   170
   1 概   説   170
   2 実際の記載例   171
  第3の1 捜索差押許可状請求書(リモートアクセス)の記載例   172
  第3の2 捜索差押許可状(リモートアクセス)の記載例   174
  第4   ブロックごとの解説(リモートアクセス)   175 
   ブロックA:差し押さえるべき物   175
   ブロックB:複写範囲   176
   1 概   説   176
   2 記録媒体ごとの解説   177
    ? 電子メール   177
    ? リモートストレージ   181
    ? LAN,WAN など   182
    ? Web ページ   183
    ? その他(携帯電話機等)   184
   3 複写範囲として問題のある記載   184
   4 実際の記載例一覧表   186
第5章 身体検査令状請求
 第1節 身体検査令状の請求   190
  第1 身体検査   190
  第2 身体検査令状の特殊性と特別事項   190
  第3 身体検査令状が必要となる場合   191
   1 身体的特徴についての検査のため   191
   2 違法薬物使用に伴う注射痕等の検査のため   191
   3 強制採血のため   192
 第2節 ブロック式による解説   193
  第1の1 身体検査令状請求書(強制採血)の記載例   193
  第1の2 身体検査令状(強制採血)の記載例   195
  第2   ブロックごとの解説   196
   ブロックA:請 求 先   196
   ブロックB:請 求 者   196
   ブロックC:罪   名   197
   ブロックD:被疑者の氏名   197
   ブロックE:身体検査を受ける者   198
   1 概   説   198
   2 性別及び健康状態   198
    ? 性   別   198
    ? 健康状態   199
   ブロックF:身体検査を必要とする理由   200
   1 概   説   200
   2 令状発付に関しての一般的な必要性との違い   200
   ブロックG:検査すべき身体の部位   202
   1 概   説   202
   2 実際の記載例   202
   ブロックH:有効期間   203
   ブロックI:夜間執行   203
第6章 鑑定処分許可状請求
 第1節 鑑定処分許可状の請求   206
  第1 鑑定とは   206
  第2 刑訴法の鑑定はそもそも公判段階を基本にしている   206
  第3 捜査段階における鑑定   207
  第4 強制採血の鑑定処分許可状   208
 第2節 ブロック式による解説   209
  第1の1 鑑定処分許可請求書(死体解剖)の記載例   209
  第1の2 鑑定処分許可状(死体解剖)の記載例   212
  第2の1 鑑定処分許可請求書(強制採血)の記載例   213
  第2の2 鑑定処分許可状(強制採血)の記載例   215
  第3   ブロックごとの解説   216
   ブロックA:請 求 先   216
   ブロックB:請 求 者   216
   ブロックC:罪   名   216
   ブロックD:鑑定人の職業及び氏名   217
   1 概   説   217
   2 強制採血の場合   218
   3 鑑定人を変更した場合の取扱い   219
   ブロックE:鑑定嘱託年月日   220
   ブロックF:鑑定嘱託事項   220
   1 概   説   220 
   2 鑑定嘱託事項の項目例   221
    ? 人体に関するもの   221
    ? 薬物に関するもの   221
    ? 化学に関するもの   222
    ? 法医に関するもの   222
    ? 車両の遺留物に関するもの   222
   ブロックG:被疑者の氏名等   222
   ブロックH:破壊すべき物等   223
   1 概   説   223
   2 鑑定処分許可状が必要な処分   224
    ? 鑑定に必要な処分のうち鑑定処分許可状が必要なものは何か   224
    ? 要否の具体例   224
   3 実際の記載例   225
    ? 立ち入るべき住居の場合   225
    ? 検査すべき身体の場合   226
    ? 解剖すべき死体の場合   226
    ? 強制採血の場合   226
    ? 体腔内の異物の採取の場合   227
   ブロックI:有効期間   227
    Column 提案:交通死亡事故のご遺体の献影   228


第3 編 交通令状のための犯罪事実起案編
 第1節 交通事件・事故の犯罪事実の記載   233
  第1 概   説   233
  第2 犯罪事実を組み立てるための要素   234
  第3 過失運転致死傷   235
   1 犯罪事実を組み立てる要素は同じ   235
   2 注意義務と過失の内容は異なってはならない   236
  第4 危険運転致死傷   236
   1 自動車運転死傷処罰法2 条と3 条の違い   236
   2 処罰法2 条と3 条の記載の違いについて   239
 第2節 ブロック式による解説   240
  酒酔い・呼気検査拒否(現行犯逮捕の記載例)
  酒酔いのみ(身体検査・鑑定処分の記載例)   240
   1 概   説   240
   2 各ブロックの解説   241
  過失運転致傷・道路交通法違反(通常逮捕の逮捕状請求の記載例)   243
   1 概   説   243
   2 各ブロックの解説   244
  警察官に対する殺人未遂(未必の殺意)・公務執行妨害(緊急逮捕状請求の記載例)   247
   1 概   説   247
   2 各ブロックの解説   248
  危険運転致傷(捜索差押許可状請求書の記載例)   251
   1 概   説   251
   2 各ブロックの解説   251
  車両事故を装った保険金詐欺(記録命令付差押え・リモートアクセスの犯罪事実の記載例)   254
   1 概   説   254
   2 各ブロックごとの個別の記載   255
    Column アドヴァンス・ポイント   258 


第4 編 疎明資料編
 第1節 疎明資料について   263
  第1 概   説   263
  第2 疎明資料が必要な範囲   263
   1 令状請求の適法性に関する疎明資料   264
   2 理由(犯罪の嫌疑の相当性等)に関する疎明資料   264
   3 必要性に関する疎明資料   264
   4 身上関係に関する疎明資料   264
   5 その他の疎明資料   264
  第3 疎明資料の制限   265
 第2節 各疎明資料   266
  第1 緊急逮捕手続書   266
   1 概   説   266
   2 証拠としての性質   266
   3 記載内容   267
    ? 被疑者の住居,職業,氏名,年齢   267
    ? 逮捕の年月日時・逮捕の場所   267
    ? 罪名・罰条・被疑事実の要旨   268
    ? 被疑者が被疑事実の罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由   268
    ? 急速を要し裁判官の逮捕状を求めることができなかった理由   268
    ? 逮捕時の状況   268
  第2 通常逮捕手続書   274
   1 概   説   274
   2 記載内容   274
    ? 被疑者の住居,職業,氏名,年齢   274
    ? 逮捕の年月日時・逮捕の場所   274
    ? 逮捕時の状況   274
  第3 被 害 届   277
   1 概   説   277
   2 証拠法上の位置づけ   277
   3 記載内容   278
    ? 宛   先   278
    ? 罪   名   278
    ? 届出年月日   278
  第4 実況見分調書   282
   1 概   説   282
   2 証拠法上の位置づけ   282
    ? 実況見分調書の証拠能力   282
    ? 実況見分作成に当たっての注意点   283
   3 各記載欄   284
    ? 形式的記載事項   284
    ? 実質的記載事項   285
    Column アドヴァンス・ポイント   291
  第5 捜査報告書(緊急逮捕の総括報告書)   294
   1 概   説    294
   2 記載内容   294
    ? 事件の発生経緯及び事実経過   294
    ? 捜査経過,被疑者判明及び緊急逮捕の状況   295
  第6 捜査報告書(被疑者写真による特定)   300
   1 概   説   300
   2 記載内容について   300
    ? 被疑者の人定についての捜査経過と人定の困難性   300
    ? 被疑者写真の入手経緯等   300
  第7 捜査報告書(逮捕状再請求(更新請求)報告書)   302
   1 概   説   302
   2 記載内容について   303
    ? 請求以前にどのような捜査をしたのか   303
    ? 今後どのような捜査をしていくのか   303
  第8 捜査報告書(逮捕状数通発付の必要性報告書)   306
   1 概   説   306
   2 記載内容について   306
    ? 逮捕場所が複数想定されることについての具体的理由   306
    ? 具体的関係場所の所在地と必要通数   306
  第9 戸籍・住民票・免許証等の身上関係疎明資料   309
   1 概   説   309
   2 人定資料に関する注意事項   309
    ? 人定資料はいかなる場合も必須   309
    ? 疎明資料の鮮度   310 


第5 編 令状審査発付編
  第1 令状請求の受付,審査から令状交付までの全体の流れ   313
  第2 書記官等による受付   313
  第3 書記官等による審査補助   313
   1 適法性の審査補助   313
   2 理由審査及び必要性審査のための疎明資料の確認等   314
  第4 裁判官による審査   314
   1 適法性審査   314
    ? 手続の適法性   314
    ? 請求書の記載要件の充足性   314
    ? 請求書の記載内容の適法性   315
   2 理由審査   315
    ? 犯罪事実の疎明とその程度   315
    ? 犯罪事実と被疑者の結びつき   318
   3 必要性審査   318
  第5 書記官等による請求者への令状交付   319
  第6 あとがき   320
事項索引   321

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