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交通捜査・鑑識実務必携
交通捜査官から交通鑑識官まで

【部内用図書】
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交通事故現場の見方や事故解析の仕方、捜査の要領や立証措置について、自動車構造の知識や検視・人体に関する知識等、交通捜査や交通事故鑑識に係る実務に関する情報を網羅した交通捜査・鑑識官による、交通捜査・鑑識官のための一冊。
アルコールに係る認定やその計算式、法医学用語集や薬の知識等、交通捜査・鑑識実務に直接・間接的に役立つ資料等も充実。

著者
:千葉県警察本部 交通捜査・鑑識実務研究会 編
定価
:¥2,484 (本体 :¥2,300)
ポイント
:24 P
発売日
:2014年07月
ISBN
:書店不扱:管理コード9924
Cコード
判型
:A5 ビニール上製
ページ数
:496
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目次

交通捜査・鑑識実務必携 .交通捜査官から交通鑑識官まで./目次

第1編 事故現場に係ること

第1章 衝突地点について
第1節 自動車衝突の時間的変化
第2節 目撃供述の信用性

第2章 交通事故現場について
第1節 証拠はそこにある
第2節 車両が物語るもの

第3章 衝突時の車両挙動について
第1節 正面衝突
第2節 追  突
第3節 側面衝突

第4章 衝突時の乗員の挙動について
第1節 はじめに
第2節 具 体 例

第5章 対歩行者事故(衝突の一例)について
第1節 はじめに
第2節 実験結果
第3節 衝突速度別歩行者の跳ね飛ばされ距離
第4節 歩行者の損傷

第6章 ABS装着車と非装着車の制動挙動について
第1節 ABS装着車と非装着車の制動挙動

第7章 衝突地点の特定について
第1節 衝突地点を特定する一般的資料

第8章 交通事故が発生した場合の痕跡について
第1節 タイヤ痕による特定
第2節 縦滑り痕と横滑り痕の差異
第3節 横滑り痕と車両の運動軌跡
第4節 ガウジ痕による特定
第5節 金属擦過痕(ガウジ痕)
第6節 落 下 物
第7節 落下物の見方

第9章 運転者の特定方法について
第1節 車   両
第2節 運転者,同乗者の損傷
第3節 二 輪 車
第4節 留意事項

第2編 事故解析に係ること

第1章 交通事故解析について
第1節 自動車衝突の時間的変化
第2節 運動法則.当事者は物理的に証明しないと納得しない
第3節 物理法則の基礎
第4節 第1法則 慣性の法則
第5節 第2法則 運動の法則
第6節 第3法則 作用・反作用の法則
第7節 運動量保存の法則

第2章 事故解析用語解説について
第1節 運動量保存の法則
第2節 反発係数・弾性衝突・塑性衝突
第3節 有効衝突速度
第4節 バリア衝突換算速度
第5節 エネルギー吸収分布図
第6節 相対衝突速度
第7節 エネルギー保存の法則?
第8節 力学エネルギー
第9節 エネルギー保存の法則?
第10節 エネルギー保存の法則?

第3章 自動車事故工学の基礎について
第1節 衝突時間
第2節 摩擦係数
第3節 基礎的知識
第4節 限界旋回速度の証明
第5節 二輪車の特性と事故解析の基礎
第6節 自動二輪車の衝突速度
第7節 二輪車事故の見分方法のまとめ


第4章 速度や距離に係る表について
第1節 人や車の1秒間に進む距離
第2節 時速・秒速換算
第3節 秒間における時速別進行距離?
第4節 秒間における時速別進行距離?
第5節 停止距離
第6節 時速別停止距離
第7節 時速別停止時間
第8節 アスファルト路面上(乾・湿)における制動距離
第9節 速度毎・勾配別制動距離(乗用車制動)
第10節 速度毎・勾配別制動時間
第11節 制動初速度・衝突速度
第12節 スリップ痕の長さと衝突速度・制動初速度
第13節 速度毎・勾配別転倒滑走距離(バイク滑走)


第5章 遺留部品の重要性について
第1節 遺留部品の割り出し
第2節 自動車の型式・車種記号の意味

第6章 塗膜片について
第1節 車種推定に至る一番の武器
第2節 塗料と塗膜
第3節 新車塗膜
第4節 補修塗膜
第5節 塗膜資料の採取,取扱い上の留意事項

第7章 ランプレンズから分かることについて
第1節 デバイス記号
第2節 ランプレンズの種類
第3節 ガラス記号

第8章 痕跡のポイントについて
第1節 現場記録の基本
第2節 現場痕跡

第9章 速度鑑定について…
第1節 速度鑑定に必要な項目
第2節 ポイント

第3編 捜査要領等

第1章 写真撮影要領につい
第1節 写真撮影の方法.正確な撮影が事後の鑑定を容易にする
第2節 撮影上の注意事項
第3節 車両の撮影要領
第4節 死体見分時の写真撮影要領
第5節 具体的撮影要領

第2章 現場資料採取要領について
第1節 現場資料立証方法(立証三原則の厳守)

第3章 見通し見分について
第1節 見通し見分がどうして必要なのか
第2節 見通し見分実施の際の注意点
第3節 見通し見分の方法の参考例(その1)
第4節 見通し見分の方法の参考例(その2)
第5節 見通し見分の方法の参考例(その3)
第6節 見通し見分の方法の参考例(その4)

第4章 検討結果捜査報告書について
第1節 信号看過による事故
第2節 横断歩行者と自動二輪車の事故

第5章  夜間事故について
第1節 夜間事故(幻惑を含む)
第2節 照射実験

第6章 死体見分の作成手順について
第1節 作成記載要領
第2節 測定基準線と基準点

第7章 死体観察の重要性について
第1節 死体観察を行う前にメモを取り,写真撮影する
第2節 交通事故死体観察(検視)は何を重点に見るか
第3節 創傷に対する推察.死体見分従事者の推察点

第4編 立証措置に係ること等

第1章 証拠資料の採取要領について
第1節 鑑定により採取資料から何が分かるのか(車両)
第2節 序   説
第3節 資料採取にあたっての具体的留意事項
第4節 資料の採取並びに写真撮影要領
第5節 DNA型鑑定資料別の採取・保全方法
第6節 塗膜片の採取方法
第7節 衣類及び車両の保管方法
第8節 タイヤ痕採取時の留意事項
第9節 資料採取と鑑定嘱託

第2章 交通捜査・鑑識の基礎・基本知識について

●その1 DNAとは何か?
●その2 DNA型とは何か?
●その3 DNA型鑑定の対象となる資料にはどのようなものがあるか?
●その4 血液型にはどのような種類があるか?
●その5 血痕,体液等のDNA型鑑定を実施するまでの手順は?
●その6 被疑者から口腔内細胞を採取する際の留意点は?
●その7 DNA型鑑定用資料の採取時の一般的留意事項は何か?
●その8 血液はどのように採取するか?
●その9 汗,垢等はどのように採取するか?
●その10 爪の付着物はどのように採取するか?
●その11 毛髪はどのように採取するか?
●その12 皮膚片はどのように採取するか?
●その13 資料を発見したときの基本的な立証措置はどのように行うか?
●その14 立会人の選定で配意すべきことは何か?
●その15 立会人に確認させる事項は何か?
●その16 立会人票はどのような場合に使用するか?
●その17 立会人の署名に代えて押印でもよいか?
●その18 立証措置として写真撮影する場合,どのようなことに配意するか?
●その19 検証調書の押収又は採取の経過等についてはどう記載するか?
●その20 肉眼で見ることができない微物の立証措置はどのように行うか?
●その21 警察署等に持ち帰って検査等をする場合の立証措置はどうするか?
●その22 指掌紋,足跡等が印象された物を鑑定,検査のため警察署等へ持ち帰る  
   にはどのような手続きが必要か?
●その23 証拠価値の保全措置上留意すべきことは何か?…
●その24 立証措置について問題となった判例としてはどのようなものがあるか?

第5編 タイヤや車の構造等

第1章 タイヤに関する知識について
第1節 タイヤの部分の名称
第2節 タイヤの表示
第3節 代表的な表示例(タイヤの呼称)
第4節 4×4用タイヤのサイズ表示,強度表示
第5節 タイヤの用語解説

第2章 タイヤ痕について
第1節 タイヤ痕が生ずる理由と証拠価値
第2節 具 体 例

第3章 自動車等の構造について
第1節 自動車各部の名称(フロント)
第2節 自動車各部の名称(リア)
第3節 車底部構造の名称
第4節 自動車室内の名称
第5節 エンジンルームの名称
第6節 車底部・フロントサスペンションの名称
第7節 自動二輪車各部の名称(オンロードタイプ)
第8節 原動機付自転車各部の名称(スクータータイプ)
第9節 自転車各部の名称(シティタイプ)
第10節 自転車各部の名称(スポーツタイプ)

第6編 死体の解剖等

第1章 死体解剖について
第1節 解剖の種類
第2節 必要性の判断基準
第3節 解剖時必要書類及び必要事項
第4節 鑑定関係書類
第5節 注意事項

第2章 解剖に関する知識について
第1節 循環器系
第2節 呼吸器系
第3節 神 経 系

第3章 脳死者に対する対応要領について
第1節 被害者が現場にいる場合
第2節 被害者が病院搬送前の場合
第3節 被害者が病院搬送後の場合
第4節 現場でドナーカード等を発見した場合

第7編 人体の名称等

第1章 人体表面の名称について
第1節 人体各部の名称(全身)
第2節 人体各部の名称(顔)
第3節 人体各部の名称(耳)

第2章 人体骨部の名称について
第1節 人体各骨の名称(全体)
第2節 人体各骨の名称(頭蓋)
第3節 人体各骨の名称(脊柱)
第4節 人体各骨の名称(胸郭)
第5節 人体各骨の名称(上肢の骨格)
第6節 人体各骨の名称(下肢の骨格)
第7節 人体各骨の名称(歯)

第3章 人体臓器の名称について
第1節 人体各部の名称(大脳)
第2節 人体各部の名称(内臓)
第3節 人体各部の名称(視覚器)
第4節 人体各部の名称(聴覚・平衡覚器)

第8編 法医学用語等

第1章 法医学用語について
第1節 法医学用語

第2章 大きさや色調の表現について
第1節 大きさの表現
第2節 色調の表現

第9編 アルコールに係る認定や計算式等

第1章 飲酒運転の認定について
第1節 酒気帯び・酒酔い運転の認定
第2節 飲酒量から血中(呼気中)アルコールを計算で求める方法について
第3節 酒類のアルコール含有量(濃度)
第4節 体内アルコール濃度算定方法(ウィドマーク式算定法)
第5節 飲酒酩酊度の区分表
第6節 各種アルコール飲料のアルコール含有量

第2章 認定に係る図表について
第1節 体重別呼気中アルコール濃度(ビール5%)
第2節 体重別呼気中アルコール濃度(日本酒15%)
第3節 呼気中アルコール濃度換算表(瓶ビール5%)〈男〉
第4節 呼気中アルコール濃度換算表(瓶ビール5%)〈女〉
第5節 呼気中アルコール濃度換算表(缶ビール5%)〈男〉
第6節 呼気中アルコール濃度換算表(缶ビール5%)〈女〉
第7節 呼気中アルコール濃度換算表(日本酒15%)〈男〉
第8節 呼気中アルコール濃度換算表(日本酒15%)〈女〉
第9節 呼気中アルコール濃度換算表(焼酎25%)〈男〉
第10節 呼気中アルコール濃度換算表(焼酎25%)〈女〉

第10編 その他資料等

第1章 リベット等について
第1節 リベット等の種類と用法

第2章 意識レベルの一覧について
第1節 覚醒の状態について(JCS:3-3-9度方式)
第2節 観察項目及び評価法(GCS:Glasgow…Come…Scale)

第3章 所持薬から推察できることについて
第1節 催眠鎮静・精神安定・自律神経系等の薬
第2節 血圧低下の薬,心臓の薬
第3節 ストレス性の薬
第4節 アレルギーの薬

第4章 自転車のブレーキ等の基礎知識について
第1節 自転車におけるブレーキの種類について
第2節 コースターブレーキについて
第3節 「ピストバイク」と「ビーチクルーザー」の違いについて

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